「母音は弱く、子音は強く」を意識して、ティッシュを揺らす素振り
本日は週に1度のK先生のレッスンでした。
以前もブログ内のコメント等で柔軟な対応が長続きの秘訣と教えていただきましたが、急な吞み会等で予定していた英会話レッスンや勉強ができなくなることに、やはり罪悪感がありました。
しかし、本日改めて
・休むことで伸びることもある
・忙しく勉強時間が取れなかったが5分もできた
・まずは仕事が先(優先)
とアドバイスいただきましたので、また少しスッキリすることができました。
その後、日頃のshadowingの成果を一例に、発音の矯正をいくつかご指摘いただきました。
まだまだ子音の発音が弱いので、ティッシュペーパーを口に近づけ、発音後のティッシュペーパーの揺れで確認していくことに。
これはなかなか効果的です!
「母音は弱く、子音は強く」を意識して、ティッシュを揺らし素振りしていこうと思います。
その際は不正があってはいけませんので、クーラーは弱で。
また、発音は少し上達出来たようなので、今後のCamp(「ネイティブキャンプ」で英会話!)は、「発音コース」と「フリートーク」を重点に行っていきます。
フリートークでザクザクと課題が発掘されていくと思われますので、その際はブログに書いていこうと思います。