TOEIC400点台からのペラペラ英会話への道。

外資系30代男子会社員がまだ見ぬ素晴らしい世界を感じるために

フリートークのデビュー戦は強豪国に敗れ、課題山積み。

こんばんは。

本日はCamp(「ネイティブキャンプ」で英会話!)2泊行いました。

K先生にアドバイス頂いたとおり、

「発音」で舌をウォーミングアップして、か・ら・の「フリートーク」。

デビュー戦でした。

本日も講師の空きが少なく苦戦した結果、

初戦のフィリピン戦はなんとか引き分けに持っていけたのですが、

2回戦は発音強豪国であるアフリカ、ナイジェリアでした。

(初戦から続けて勢いで実施したかったので、検索をしていたのですが、

なかなか確保ができず不安がある中、妥協しチョイス)

 

結果は惨敗です。

主な敗因は2つ。

 

敗因①】発音に癖が有り過ぎて全くわからない。(本当に聞き取れなかったです・・・)

以前K先生が、「慣れてきたらアフリカの方と話すと全く違うからそれも練習になる」と言っていましたが、今の私には早過ぎでした。こんなにもムズかしいとは・・・

(日頃の講師の立場に立って考えると、自分の英語も同じように伝わってないのだなと思います。)

 

その中でも収穫があったのが、英語(アフリカ?)では「Nikonニコン)」は「Nikonナイコン)」と発するようです。

お互い理解するまで時間がかかりました・・・

「okra(オクラ)」はアフリカでよく食べられているそうです。(唯一聞き取れた)

 

【敗因②】基本的な言い回し、単語がとっさに出てこずフリーズしてしまう

頻度の話になり、「時々(sometimes)」が出てこず辞書で調べることに。

調べたらなんてことない単語なのですが、とっさのフリートークでスムーズに引き出すには、まだまだ練習が必要です。

 

明日はフィリピン戦でリベンジしたいです!